ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:六志麻あさ @10シリーズ書籍化

条件をリセット
詳細条件で探す

作:六志麻あさ @10シリーズ書籍化

「これ以上活躍するな。出世の邪魔だ」チート魔法【無敵モード】を持つ俺は将軍から国外追放されたが、弱小国で俺を評価してくれる人たちと働き、最強騎士団を結成する。ところで将軍は出世どころか落ちぶれてない?

固有魔法【無敵モード】 それは一定時間、物理無効&魔法無効で無敵になれるチート魔法だ。 【無敵モード】の使い手であるガドルは、その力で帝国軍のエースとして大活躍していた。だがある日、彼の能力や戦績を妬む上司によって国外追放されてしまう。 「お前がいると俺の出世の邪魔になるからな! 下手するとお前に追い抜かれるかもしれん……というわけで大量の罪をでっちあげたから、国外追放だ!」 俺は何もやってない――というガドルの抗議は、相手の権力の前では無意味だった。 失意のうちに帝国を去ったガドル。弱小国の王女にスカウトされ、魔法騎士団で働くことに。そこでは前の国のような醜い嫉妬や出世競争はない。 彼を純粋に評価し、敬意を払ってくれる気持ちのいい仲間たちに囲まれ、ガドルのモチベーションは大回復! 【無敵モード】を操る最強魔術師は最高のホワイト職場を得て、その力を存分に発揮する。 そして彼は世界最強への道をひた走ることに――。 一方、彼を追放した帝国は、戦力の要を欠いたことで一気に弱体化。彼の上司はその責任を問われ、没落していくことに……。

更新:2022/11/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:六志麻あさ @10シリーズ書籍化

パワハラで追放された治癒術師、本気を出したらWチート魔法【治癒&鑑定】で無双できるので、速攻でSランク冒険者に成り上がった。みんな俺を認めてくれるし、今更すがりつかれても戻りません。

ノルンは女勇者ルナが率いる勇者パーティの治癒術師。鑑定スキルも持っている。 ある日のこと、ノルンはルナが妻子ある中年公爵と不倫している場面を目撃してしまう。それを知った女勇者から、 「あたしと公爵様の逢瀬を覗き見ていたのね、このクズノルン! あんたなんてクビよ!」 と追放されてしまう。 多くの人を救うために勇者パーティで戦う――その志を断たれ、傷心のノルン。だが師匠の助言に従い、冒険者として再起することに。 今までは『縁の下の力持ち』に徹して、チート級の【治癒】と【鑑定】を全力で使ってこなかったノルンだが、もう遠慮する必要はない。 『本気』を出したノルンは、規格外の実力を発揮し、冒険者として無双に次ぐ無双、Sランク冒険者への道を一気に駆け上がっていく。 そんな彼を周囲も認め、みんながチヤホヤし、モテまくる。 一方、ノルンが去った後の勇者パーティは、彼の恩恵を失い、思わぬ苦戦の連続から急速に落ちぶれていく――。

更新:2022/11/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:六志麻あさ @10シリーズ書籍化

攻撃力1で無能だと追放された魔術師、【魔法強化】の【重ね掛け】に目覚め、攻撃力1万オーバーの規格外になる。今さら戻れと言われて一応戻ったら、そいつらより出世して立場逆転だ。

攻撃力1しかない魔術師マルスは、所属している魔法戦団から突然クビを言い渡される。攻撃力が低くても【強化】魔法で戦団に貢献していた彼だが、団長の気分一つで理不尽に解雇されてしまったのだった。 辺境の町で失意の生活を続けるマルスは、とある事件をきっかけに【強化】魔法を重ね掛けする力を手に入れる。 攻撃力を2倍にする【強化】を重ね掛けして4倍、さらに重ねて8倍、さらに……と重ねまくり、攻撃力1万オーバーという規格外の威力すら簡単に出せるようになる。 その力で魔法戦団からスカウトされて、戻って来るマルス。戦団の落ちこぼれから、最強のエースへと――マルスの成り上り最強伝説が始まる。 そしてマルスが一気に出世したのと同時に、彼を追放した者は失脚し、やがてマルスの部下に。栄光から屈辱へと転落する追放者の明日はどっちだ!?

更新:2022/10/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。